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2006年11月21日 (火)

バジー・フェイトン

土曜日、約7ヶ月振りにブルーノートに行ってきた。今年は4月に一度行ったきりだったので、年内にもう一回くらいはと前から思っており、当初はクラシック出身のヴァイオリニスト、ナイジェル・ケネディのライブにするつもりだったのだが、突如出演がキャンセルされてしまった。ということで、スタンリー・クラークかバジー・フェイトンにでもするかと考えていて、マイネルハヤトの応援で競馬場に行った帰りに一緒にいた連れにそのことを話すと、バジー・フェイトンの名前に過敏な反応を示した。確かにファンだということは知っていたが、ここまで食いつくとは思わなかった。調べてみると、タイミングの良いことにその日から公演スタートだったので、急遽一緒に行こうということになった。

ただ、問題なのは席があるかどうかである。まして土曜日である。通常はかなり早い段階で埋まってしまうので不安になりながら電話すると席はあるとのこと。で、行ってみたらガラガラ。土~火までの4日間8ステージなのだが、土曜日にこんな状態で大丈夫なのか?かつてはニール・ラーセンとのコンビで大活躍したフェイトンだが、この入りには本気で心配してしまった。もう二度とお呼びがかからんかも知れんなあ。まあ、席はゆったりで良かったのだが。

ライブは約1時間半。「バージー・フェイトンwithマイケル・トンプソン LAスーパーセッション」というタイトル通り、ギターの二人がフロントで、他にはキーボード、ベース、ドラムと後は取ってつけたようなパーカッションのセクステットであった。音楽的にはフュージョンで、フルムーン時代の曲も何曲か演ったようである。

バジーは御年58歳。1stステージで疲れ果てたワケでもないだろうが、ん?というのが数回あったかな。あとはバジーに限らず全体的に、ソロに入るところや、ソロから戻るところが怪しげ。まあ、セッションっぽくて、それはそれでいいんですけどね。もう一人のギタリストのトンプソンは、フィーチャリングというだけあって、ソロは結構取らせてもらっておりました。この名前を聞くと回し蹴りが得意だったイギリス人の空手家を思い出しちゃうな。髪型と体型は野村義男を彷彿とさせるものがあったが、結構細かいテクを色々駆使するなど頑張っていたのではないでしょうか。

個人的には、テンガロンハットみたいなのを被ってカウボーイといって紹介されていたベーシストがヒットでしたねえ。ベースソロはまさに圧巻、個人的にはあれだけでも行った価値がありました。

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受信: 2006年11月21日 (火) 23時36分

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