内藤大助vs亀田大毅
明日は内藤大助vs亀田大毅の世界戦。今年は一回もボクシング観戦してないし、リナレスの次戦も国外らしいので、有明コロシアムまで行ってきやす。交通の便が悪いからこの会場は嫌いなんだけどね。。
内藤は昔から亀田家を挑発しており、因縁の一戦ということになりますかね。今回初防衛戦になる内藤の成績は35戦31勝(20KO)2敗2分、正直世界チャンピオンとしてはC級のオイシイ王者である。とはいえ、負けたのは前王者のポンサクレックだけ、体全体のスピードがあり、変な軌道の右フックが特徴的。国内では頭一つ抜けている存在である。まあ世界王者なんだから当り前なんだけどね。それはそうと、注目されていることで、少々舞い上がり気味なのは気になるところではある。
一方、次男坊の大毅はというと、初の世界挑戦で成績は10戦全勝(7KO)、もし戴冠すれば井岡弘樹の持つ最年少記録を更新することになるそうな。気になる実力だが、デビュー当初予想していたよりは弱くないと思う。ただ、基本的にはイケイケのファイタースタイルでそれ程器用でもないので、一旦空回りしてしまうと空転したまま歯止めがかからないように思える。パンチ力もあるといえばあるが、ツボに嵌ればというタイプですかね。
試合のポイントは序盤。大毅としては強引にでも攻撃を仕掛けてペースを奪いたいところだろう。これが出来ないと一方的な試合になる可能性もある。で、もしそうなると、ローブローやバッティングなど荒れた試合になる危険性も出てくるかも知れない。順当にいけば中盤から終盤に内藤のストップ勝ちになると思うが、スッキリした結末を見たいですね。微妙な判定とか、反則絡みの決着とか、ストップのタイミングで揉めるとか、そういうのは勘弁願いたい。でも、そうなる気がする。。
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