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2011年2月 8日 (火)

大相撲の八百長問題

大相撲の八百長問題で春場所が中止になってしまった。放駒親方もとんだ時期に理事長になってしまって実にお気の毒だが、気になったのは「これまで無かったこと」「膿を出し切る」という発言。立場上、そう言わざるをえないんだろうが、石原慎太郎が言うように八百長なんて昔からあっただろうし、膿を出し切ったら現役力士は元より大勢の親方衆が永久追放になって「そして誰もいなくなった」状態になりかねない。あと、国民栄誉賞の「大横綱」も賞を返上しないと。。

相撲の八百長といえばちょっと古いが、個人的には朝潮vs北天佑の大関対決が忘れられない。千秋楽で7勝7敗だった朝潮が、バッタリ前に倒れそうなところを8勝6敗の北天佑が抱き起こしてあげて、結局朝潮が寄り切って勝った一番は実に衝撃的だった。ただ、特に腹も立たなかったし、むしろ面白いと思った。その後も、大関互助会は特に目の離せない存在で、最近は千代大海や魁皇に楽しませてもらった。

考えてみたら相撲が八百長だとしても誰も何も困らないわけで、そういうものとして、伝統芸能として楽しめばよいのではと思うのだがどうだろう。

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